別居生活
※この記事はジャンボキンカを初めてお迎えしたときのことを振り返って書いています。
別居生活を続け、4~5日で体重が増加前の状態に戻りました。
1月10日に健康診断。翌日には別居と行うことで体重が以前の状態に戻りました。体重の落ち方が少し怖かったですが特に元気がなくなる様子も見られませんでした。
発情の診断後行ったこと
- 食事はペレットのみ(ラフィーバー・ズプリームフルーツブレンド)
- 別居、別放鳥
- サーモスタットの温度を22℃(先生より温度が高すぎると指摘があったため)
体重がもとに戻ってからは骨盤の開きもましになっているような気がする。ぷにぷにもあまり感じられなくなった。
まあ素人ながらの触った感じですが😅
ここから以降、飼い主の都合もあり別々の放鳥に時間が取れなくなったことで放鳥時のみ一緒にしました。
一緒に放鳥しても発情の行動はしていないので何が発情の要因だったのだろう?と。
しっぽを振ったり、お尻を上げることも発情のときの鳴き声もしない。相方でもなく飼い主でもない。
発情が抑えられたのだろうか?等。
お迎えしたとりカフェのママさんやパパさんにも相談したり。
「ある程度は仕方なく卵を産んだら食べ物でカルシウムなど補う事を考えてもいいのでは?」
「この子らと楽しく生活しましょう。観察するではなく家族なのだから。観察になってしまって不安なことばかり考えず楽しく生活しましょう」
と話してくださりました。
食べ物で補う、観察ではない。
こう言って下さったこと、目からウロコでした。
観察ではないしこの子らと一緒に生活してるんだ。不足している分は食べ物で補えばいいんだ。
この時は発情=悪 寿命を縮めてしまう。病気も誘発する。なくすにはどうしたら・・・という考え方しかできていなかったのでとても気持ちが楽になりました。ありがとうございます
この日からこの子らとの生活を楽しむようにしようと気持ちの変化が生まれてたときでもあります。
ではでは