錦華鳥との出会い
錦華鳥との出会い
※この記事はジャンボキンカを初めてお迎えしたときのことを振り返って書いています。
錦華鳥との出会いについて
実はきなことしらたまをお迎えする少し前まで全く知らず(^_^;)
この子らをお迎えする2ヶ月ほど前に以前から車で前を通っては気になっていたとりカフェ🐦に行くことに。
カフェの中にはインコやフィンチがたくさんおり、食事も美味しくいただきました🍽️😋
オカメインコがさえずり、かわいいなぁなんて思いながら鳥成分を満喫していると
雛が2羽。
よく分かってない自分は「雀の雛でも育てているのかなぁ?」なんて思いながら
みていました。
その時にカフェのママさんから「錦華鳥の雛、見てみる?」と言ってくださり、
見せてもらうことに。そこで初めて錦華鳥という鳥の存在を知りました
なにこれめっちゃかわいいじゃないですか!!😍
「ぷっぷっ」と鳴く姿に心が奪われました。
「もしよかったら大事にしてくれるだろうし飼ってみる?」と言ってくださったんですが、一旦保留に。
生き物を飼う事自体がほぼ初めて。命を預かり、これから先育てて行けるのだろうか?
本当に悩みました。
2ヶ月ずっと・・・
2ヶ月後にもう一度とりカフェに行くと雛2羽が保温されたケースにおり、そこでも悩み続けているとパートナーより「そんなに悩むぐらいなら飼えばいい。飼ってから色々と考えれば?」と言われママさんに飼いたいことを伝えました。
迎えることを決めたのは11月の頭。その時は挿し餌は3回。仕事の都合上2回になったときに迎える話をしたり必要な道具は何があるかなども話をしました。
「一人餌練習も始めるけど餌をどうする?シード?ペレット?」と・・・
ん?ペレット?
その時は鳥って種食べるんじゃないの?ぐらいの知識しかなく、両方混ぜて慣れてもらうように話ししたなぁ。
錦華鳥の雛ってオスメスの違いがわからず成長してからでないとわからない話も聞き、オスメスどっちかなぁ?なんて想像してました。
次はお迎えの準備のことを書きたいと思います。
初めて見た錦華鳥の雛はすでに別の方がお迎えされたとのことできなこしらたまとは違います(^_^;)
とりカフェバードケージ様のHPはこちら