脱飼育カゴ
本日わらびの飼育カゴ(プラスチックケース)からきなこと同じサイズのケージに引っ越ししました。
もう生後50日近くなるのと以前、きなこのケージに興味を示して入りたそうにしていたから行けるかな?と思って。
とまり木はきなこしらたまと同じ直径のものを使用しています。
過去にしらたまがとまり木の大きさが合っていなく足裏が擦り切れて出血することがありました。
その事に関する記事はこちら
この記事を書いたときには削って調整していましたが、ホームセンターで9mm経のものが売っていたのでそちらを切るほうが楽です。
ケージの幅より少し大きめに切って、のこぎりで溝を入れます。
とまり木を斜めに設置しているのは飼い主の最近のトレンドです(笑)
こっちのほうがケージ内のスペース広く取れるかなと思って。
飼い主の手のひらから入れてみると・・・
特に嫌がることもなく、コットン小物入れ(百均)のところに入り、紐をツンツンしていました。
この子、本当に初めて見たものでも本当に怖がりません。
大物なのか・・・
事故だけは気をつけないと。
わらびのお住い、現在はこうしてみました。またレイアウトは孵るかもしれませんが。
そして、わらびさん、飼い主の手のひらより相方さんの手のひらのほうがお気に入りのようで自ら手のひらに入り、部屋から出ようとすると追いかけるくらい相方さんを気に入ってます。
なんか居心地が良いんでしょうね😆