ゆきみの怪我その後
その後もお出かけキャリーに広葉樹マットを敷いての生活になります。
食事は少しでも食べてもらって体重の減少を抑えるためにシードと高カロリーなペレットを粉末にして与えてます。
水は粉末の薬を混ぜたもののみ。(他に水を入れるとそっちを飲んでしまうためと説明受けました)
シードを食べている様子も薬水も飲んでいる様子も見られました。
ほんとうちの子たちは何でも食べて飲んでくれるので助かります。
痛みなどで食べなくなるかなと心配していましたが、体重の減少も見られませんでした。
療養生活四日目。
— もとさん@きなしら&わらゆき (@kinkadanshi) March 17, 2021
左脚以外は元気そう。
体重も変わりなくてよかった☺️ pic.twitter.com/34dkM5Oj0e
まだ左足は動かないので右足で立っている状態です。
左の羽根が広がっていることが多いのはもしかしたらバランスを取るために開いているのかもしれません。
本当は放鳥✗なんでしょうけど、飼い主の姿が見えると飛び跳ねてアピールするのでそれよりは手の中で大人しくしてもらったほうがいいのではないかとの判断でした。
怪我をしてから1週間。
仕事先からペットカメラを見るとなんとなく左足にも力が入ってきているような・・・と立てているようにも見えます。
ゆきみちゃん。
— もとさん@きなしら&わらゆき (@kinkadanshi) March 20, 2021
少しずつ足動かせるようになってる?
仕事先でペットカメラ見てるからか画質悪い😢 pic.twitter.com/tU45xE8yJK
少しづつでも回復していっている!
雛だからか小鳥の新陳代謝がいいからなのか嬉しい限りです!!