二回目の健康診断
※この記事はジャンボキンカとの生活を振り返って書いています。
検診当日です。
さぁお出かけキャリーにも入ってくれるしいよいよ向かいます。
使用したキャリーはこちら
すんなりと入ってくれたので準備もオッケーです。出発前にふたりの糞もラップで包みました。
更に体重の増減グラフも印刷して見せたほうがわかりやすいかと印刷もしました。
ケージも別々にし、食べ物もペレットのみ、体重も落ち着いている。
発情の抑制もできているのだろうか?ドキドキしながら検診を受けました。
先生からは糞は異常なし。しらたまの骨盤の開きも内臓脂肪も平常と診断されました😆
もちろんきなこも。
良かった~😆
そして三日前に起こった脚のケガについても聞いてみました。
すると・・・
パーチの大きさが合っていないので足の裏が擦れて出血したのではないかと。
きなこも出血はしていないけど足の裏の皮は薄くなってきていますとお話くださいました。
思い当たることとすれば・・・
ロープパーチか・・・
パーチの確認をすることに
帰宅後すぐに撤去し、木のパーチのみにしました。
確かに一番経が大きいもんなぁ。
さらにネットで調べてみるとこちらのいんこだより様のサイトにこのような記載が・・・
ちょうど良い太さは、前と後ろの爪の間隔が止まり木の円周の1/3となっている状態です。このときには爪が止まり木に当たりますので、爪もしっかり研げます。
いんこだより様
もねペットクリニック様のHPにも記載がありました。
なるほど。パーチの太さも大事なのか・・・
大体3分の2掴める程度が丁度いい直径になるのですね。
まずは止まっているパーチの直径を測ってみます。
止まっているパーチの製品はこちらです。
10mmだとまだ少し直径が広いのか。8~9mmだと丁度良くなるかな?と検索するも・・・
無い😭
小さい経のパーチって中々売ってないんですね。
現在手持ちのパーチの直径を測ってみても既製品って大体が12mm前後なんです。皆さんパーチのサイズってどうしているのかな?と思っていると下記の天神山だより様のブログを見て新たな気付きがありました。
無ければ作ればいいんだ❗👍✨
発情の抑制はうまくいったのかな?と思ったら次の問題を解決するため、パーチの経を調整することとなりました。