発情が続く・・・
久々の更新となりました。
先月から一月の間、暑い気温だからか発情やオスキンカたちの興奮具合も変わらず続いていました。
そしてカップリングも完全にきなことゆきみ、わらびとしらたまに入れ替わってしまってます。
七夕のときに飾っていた笹も巣材となるようで・・・
ここも巣認定!? pic.twitter.com/hq5b8jzrMf
— もとさん@きなしら&わらゆき (@kinkadanshi) July 13, 2021
こちらはわらびとしらたまですね。
放鳥していてもふたり必ず近くにいます。
人間からするととても仲睦まじいと見えちゃうんですけどね。
ここも巣になるの!?
— もとさん@きなしら&わらゆき (@kinkadanshi) July 25, 2021
全員の発情対策でペレットを見直し中。 pic.twitter.com/o6B3r9VFJT
もう、周りの囲みとかないところで低いところでもふんふん鳴いて巣を作ろうとしています。
ツイッターにも書きましたが、ペレットを見直してみようと思い立ちます。それについては次回書こうと思います。
まずはしらたまの発情抑制の薬
4月から継続して薬を飲んでもらっています。
その時の様子はこちら
継続して飲んでもらっていましたが、飼い主の引っ越しした月は流石に環境が変わったからか卵の数は2個程度と少なかったですが、月が変わるにつれ月4~5個は産むようになってます。
7月21日にしらたまの検診があったのでそのときに先生に相談しました。
もう一つの薬も増やしてみましょうか、副作用が見られるためできれば出さずに済むならそうしたいのですがとの話。
飼い主手しても少し落ち着いてもらいたいのでお試しで出してもらうようお願いすることに。
ちなみにもう一つの薬はプロスタールという薬です。副作用としては若干元気がなくなったり食欲がなくなるそうです。
食欲減退についてはちょっと心配だったのですが、しらたま、おなかぷよぷよだったので今なら食欲減退しても大丈夫かなという判断もあったそうです。
薬の効果は?
新たな薬を飲み始めて三週間。元気の低下や食欲減退も全く見られずでした。
で、卵はというと・・・
現時点では通院の翌日7月22日に1個卵を産んだだけで以降、卵を産んでいません。
今でも放鳥直後は若干全員興奮気味になったりしらたまがしっぽを振ることあるも一時的なもので放鳥中も皆落ち着いています。
これからも落ち着いてくれるといいなぁ😊