健康診断後
※この記事はジャンボキンカを初めてお迎えしたときのことを振り返って書いています。
発情の診断に飼い主も驚いていましたが、思い返すと放鳥時に「甘えた声を出すなぁかわいいなぁ」と思ってたのが発情だったのかと気付かされます。
体重も増えてきていたのですが、本だったかにジャンボキンカは25g以上はほしい所とも書かれていたのでそれに満たないきなことしらたまは痩せているとすら思っていました。
因みに健康診断時できなこが24g しらたまが26gだったと記憶しています。
年末年始のきなことしらたまですが、たしかにしらたまがでかくなっていました😅
まずはペットショップに行き、別々に過ごしてもらうケージを買うことに。ペットショップの店員さんに状況を伝え、以下のケージを2つ買いました。
さっと組み立て早速設置。
ここからしばらく別居生活が始まります。
放鳥も別々にしないとと、思ってやりましたがその間のケージに入っている方の呼び鳴きがスゴイ
ごめんよ発情抑えるためにも我慢してくれ😥
そして餌もシードを封印。ペレットのみにしました。事前に食べてくれているようになってよかった。
このケージに変えてからよく下に降りるなぁと思ってたらピンクの半透明で外が見えるんですよね。そこから覗いて出してほしいアピールをするように。
因みにフンキリ網は敷いていません。これについても賛否両論あるようですがフンの掃除の手間や足のケガ防止の為、我が家で外しています。
透明部分を外からキッチンペーパーで見えないようにしました。
変化にストレスかかるなぁと思って見ていましたが程なくして慣れてくれたようです。
仲良く一緒に過ごしてたり寝てたのに仲を引き裂くようなことしてごめんね😭
これから別居生活がしばらく続きます。