複数のペレット
※この記事はジャンボキンカとの生活を振り返って書いています。
だいぶペレットのラフィーバーにも慣れてきたところでペレットのことをネットで調べていると気になることが・・・
一つのペレットのみだといざ販売中止になると他のペレットに変えなければいけなくなる。なので複数のペレットの味に慣れていたほうがよい。
とのこと。
”海外産のペレットは入手できなくなるリスクもある。なので国産のペレットにも慣れておいたほうが良い。”
ならばと思いこのときにいくつかのペレットをお試しできなこしらたまに上げることにしてみました。
国産と海外産のものを小皿に分けて食べてもらいます😋
結果は・・・
1位 ラフィーバー (海外産)
2位黒瀬ネオフード 超小粒 (国産)
3位ズプリームフルーツブレンド (海外産)
4位キラピピ(国産)
5位ローファットメンテナンス(海外産?病院で処方)
6位マズーリ(海外産)
7位リトルバードセレクションプロ(国産)
となりました。以下にペレット販売のリンク貼っておきます。ご参考までに。
食べやすさ、固さなどもあるのでしょうけど、一番食べ慣れているからか糖蜜が美味しいからなのかラフィーバーが一番すぐに無くなりました。
さすが錦華鳥の絵が書いてあるだけのことはあります。
人間からするといい匂いがするズプリームやマズーリはそこまで食いつきは良くなかったです。
逆に黒瀬のネオフードは甘い香りはしませんでしたがこの子らにとっては美味しかったようです。
※因みにこの子らの好みなので鳥さんによって好みが違うであろうことはご了承ください
今後、この子らのペレットはしばらくこの記載したペレットになります。
味なのか色なのか・・・
ズプリームも食べるには食べるのですが、赤色のみ残しています。
あれ?赤って木の実が熟れている色だから鳥たちは好きってみたことがあるけど違うの?
ラフィーバーに混ぜてもきれいに残しています。
この子たち、ペレット混ぜると好きなペレットのみ食べるみたいです。ペレットごとに分けると結構まんべんなく食べています。
鳥によって本当に違うんですね。ネットの情報外のことをするので色々と勉強になります。
あ❗
もしかしてブランコにも赤色付いているから近づかないのかなぁ?🤔
今度色が付いていないものを準備してみようと飼い主は思いつきます。
ではでは🖐️