別居から共同生活に
※この記事はジャンボキンカとの生活を振り返って書いています。
二回目の検診から一週間ほど経過した頃、放鳥の様子も見ていましたが特にお互い発情のしている様子も見られなかったこと、放鳥中も一緒にいて離れないことから飼い主、別居生活から共同生活に戻そうと思い立ちます。
本当は継続して別居生活が発情の抑制継続のためにもいいのでしょうが、この時は発情の仕草も全く見られなかったことも後押ししました。
次の休みの日に早速ケージを入れ替え、設置。
お互い、一緒に寝たりと別居生活が2ヶ月程度続いたものの特に慣れていたケージっていうこともあるのかパニックになることもなくすんなりと入ってくれました😆
この状態で過発情になるようならまた別居にしようと思います。
ではでは🖐️