初めて別のジャンボを見ました
※この記事はジャンボキンカとの生活を振り返って書いています。
きなこしらたまをお迎えしてから冬を超え、まだまだ肌寒い季節です。
近くの本屋を見てみたり、ネットで調べてみるも錦華鳥の本って見当たらないんですね。
文鳥やインコ、フクロウは見つけたんですけどね。
小鳥の図鑑のようなもので少し錦華鳥の事が書かれているぐらい。
アマゾンで見つけたのが「愛鳥家専門誌 ALL BIRDS(オールバード)2015年9月号」
こちらを購入しました。
錦華鳥の種類もたくさん書かれていたり育て方なども書かれていたりと満足いく雑誌でした。
今はアマゾンで中古しか取り扱いが無いんですね。
もしかすると出版社でバックナンバーの在庫があるかもしれません。
そこに書かれていた 鳥の専門ショップがちょっと車で行けそうかなと思い、行ってみることに。
店内には小鳥もたくさんおり、インコやオカメインコ、カナリアもいたかな?
もちろん錦華鳥も。
そこで一回り大きい錦華鳥もいたので店員さんとお話をすると、ジャンボキンカをペアリングしているとのこと。雛が生まれたらHPに掲載するので見ておいてくださいねとお話くださりました。
やっぱり錦華鳥と見比べるとジャンボキンカチョウは一回り大きいですね。
うちの子たちを見慣れているので大きく感じていなかったけどやっぱりでかい(笑)
確かに10グラム程度は違いがありますもんね。
そこで家にあるのとは別のペレットも買いました。
気に入ってくれるといいなぁ🤔
食べないかと思っていましたが、味はお好みみたい😆
少し硬そうにしていますが、嘴で砕いて周りに飛び散らしながらも食べてくれました。
砕いたりしたほうがいいのかなぁ?
ではでは🖐️