ケージのレイアウトとグッズ
※この記事はジャンボキンカとの生活を振り返って書いています。
別居時のケージのレイアウトです😆
上下ほぼ同じレイアウトにしています。
準備したものは以下になります。
ロープパーチは真っ直ぐなとまり木だと足裏のが同じところばかり当たると趾瘤症(しりゅうしょう)や擦過傷(さっかしょう)の原因にもなると書かれていたために導入してみました。パーチの位置が3次元に設置できるようになるのが良かったです。
ただこのロープパーチ、この子らには大きかったようで後日、足裏の怪我に繋がりましたので撤去しました。後日記載します。
とまり木ホルダはケージ付属のものより木のほうがいいんじゃないか?って思って交換しました。
メモリ付きクリア給水器は目盛りがあるのがサプリメントや薬を量りやすいと書かれていたためにお試しで買ってみました。糞が入るのもある程度防げますしね。(今でも使っています。)
最初はわからず飲まないんじゃないか?と思っていましたが、すぐに飲むようになりました。
ダイソーのコットン混 収納(丸形)、なんと丸巣掛けにピッタリフィットします。この子らの皿巣になるんではないかと導入してみました。このコットン収納、色々な使い方ができます。
餌入れにもなります😆
入っている姿もかわいい😍
ちょっと揺れたりもしますが、餌が周りに飛び散りにくいメリットもあります。
水洗いして干して繰り返し使うこともできますしね😆
見かけると今でもちょいちょい買い足しています。いつ廃盤になるかわかりませんので😅
今でも寝床や放鳥時の巣としても活躍しています。
以上ケージのレイアウトやこの時、使用していたグッズの紹介でした。
ではでは🖐️